人は信用出来る人の話しか聞かない。

朝ドラ、モネちゃん
ほとんど欠かさず見てます(笑
今日もまたいいこと言ってましたね。

「情報は正確でなければいけない」    「正確な情報は当たり前」
「それを、どう伝えるか」
「人は信用出来る人の話しか聞かない」

気象予報士だけでなく、どんな業界でも当てはまりますよね。
相続診断士にも。

相続に関わる情報は全て知っていて当然と思われています。
お客様からのヒアリングから情報得て、
その情報をもとに的確な判断し提案する。

お客様が、お客様の家族全員が幸せになれるように考えて、
コンサルティングをしなくてはなりません。

信用されていなければ、
相手は警戒して大事なことを言いません。


信用されていれば、相手は心の扉を開いているので、
向こうから情報が集まってきます。

自己満足ではなくて、
ちゃんと相手に聞いてもらってるのかな。

日々反省しながら、信用される人になれるよう
日々努力です。


この記事を書いた人

古川才智英

中日本自動車短期大学自動車工学科卒業後、某トヨタ系ディーラーに入社し30年間勤務後退社。その後個人事業で自動車販売修理業を始めるが、父の闘病、余命宣告、”死”を目の前に感じた。そして土壇場で焦りながら相続対策をしたことをキッカケに相続業界へ足を踏み入れることになる。郡上市出身、岐阜市在住。